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神様にどこかに閉じこめて見なかったことにしてもらう
伊坂幸太郎の小説に、そんな言葉があった。
この言葉は好きだ。
思い出せば
何度か神様を閉じ込めた記憶がある。
逆に神様に
『おいおい、それは俺から見てもやり過ぎ』
って言われたこともある。
どちらも、となりにいたのは同じ人だった。
誰か?
タバコの煙で顔を隠しているけど、多分あの人だと思う。
誰かって言われても教えないけどね。人の甘酸っぱい思い出ほど正視に耐えられぬモノはないのだ。
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- 2009/07/12(日) 00:12:02|
- 鴨川滑走録
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